砂糖は確かに虫歯菌の餌であるが、虫歯になる原因ではない

酸性食品とアルカリ性食品

酸性食品の主なものは、菓子パンなどの小麦類や、牛肉、豚肉などの肉類やホタテなどの貝類、チーズなどの乳製品が挙げられます。
いわゆる欧米食ですね。
それに対してアルカリ性食品には、キュウリ、トマト、人参などの野菜類が挙げられます。
何となく、カロリーが高そうなものが酸性食品で、カロリーの低いものがアルカリ性食品である傾向があります。
ただ、酸性食品を食べすぎたからと言って、体が酸性に傾くわけではありません。内臓機能がしっかりと働いていれば、酸性物質は排尿や呼吸という形で体外に排出されるため、体は弱アルカリ性に保たれるのです。しかし酸性食品は基本的にカロリーの高いものが多いので、食べすぎには気を付けた方が良いでしょう。

食事の間隔は5時間はあけましょう

食事と食事の間は、大体5時間はあけるのが理想です。特に消化器官がきちんと機能している成人であれば尚更です。
小さいうちは、消化器官がまだ未発達の為、補食といっておやつをあげる習慣がありますが、大体親や保育者が管理しているので、沢山食べることはありません。しかし大人になると、食べたい分だけ食べるので、人によってはかなりのカロリーを摂取することになるでしょう。
断っておきますが、カロリー面について注意しているわけではありません。三食プラスおやつなどの補食をだらだらと食べると、口腔内が酸性に傾きやすいのです。食事してから大体40分くらいすると、口腔内が唾液によって中和され始め、酸性からアルカリ性に戻ってきますが、食事の間隔が空いてないと、口腔内は常に食事中の状態で、唾液で中和されることもなく、虫歯になりやすくなるのです。